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今回はRRL カーコートの袖幅詰めです。

二の腕辺りが気になるとのご要望でアームホール部分は変えずに作業します。



今回、見えない縫い目は強度の強いポリエステルの糸を使用して、
見える部分のステッチは雰囲気を合わせて綿糸を使用しています。





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作業に入る前の全体写真です。







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袖を外しました。






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革をカットして袖幅を詰めました。






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裏地も同様にカットします。






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袖を胴体につけました。

見える部分の綿糸のステッチです。







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仕上がり後の全体写真です。


作業前の最初の写真と比べると袖がスッキリしているのがわかると思います。



今回の料金は¥8,000-です。

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# by wm2016 | 2017-02-21 06:41 | レザージャケット | Comments(0)



今回はヴィンテージ レザージャケット A2の襟のリペアです。
経年によって革が破れてしまっています。


基本的に革破れのリペアは裏側から近い色の革を貼って表側に顔料を塗って出来るだけ目立たなくさせるか、
表側にデザインとして別のパーツを縫い付けて破れた箇所を隠すかのどちらかの方法になります。


表側から顔料を塗る方法は、革質やダメージ具合によるのですが、
出来るだけ目立たないように仕上げますが完全にわからなくさせる事は難しいです。

今回は、ジャケットからカットしても問題のない部分の革がありまして、
その革を使用して穴を埋める作業をしていきます。

良く似た革より同じ革を使用した方が勿論、違和感がありません。







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まずは、全体写真です。







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襟部分のアップの写真です。





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広げてみると穴が空いているのがわかります。






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穴の裏に貼る用の革をみつけました。

ここはカットしてもポケットの中側なのでデザイン的にも大丈夫です。
カットしても強度は変わらないようにします。







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革をカットする為にポケット上部の縫い目を外したので、
手縫で縫い直しています。
残念ながらミシンでは縫えない箇所でした、、、







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襟をバラした中身の写真になります。
穴が確認できます。






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先ほどカットした革を裏に貼り付けました。






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革が弱っていた箇所があったので裏に補強用の薄い芯を貼っています。










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顔料を革の色に合わせて表側に塗りました。








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アップの写真です。
目立たないように仕上がっています。







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バラした縫い目を元に縫い戻して完成です。



今回の料金は¥8,000-です。



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# by wm2016 | 2017-02-19 13:27 | レザージャケット | Comments(0)




DIESEL レザージャケット リフォーム 後半のページです。





              
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着丈を詰める為に裏地を外します。







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表の革と裏地をご希望の寸法になるようにカットして、
元のかたちに縫い戻しました。







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こちらは、着丈と袖丈を詰め終わって、
袖を縫い付けた状態です。

しかし、フロントジップがまだ付いていません。







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着丈が短くなっている分、
フロントジップもカットして
長さ調節します。






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長さ調節したジップをフロントに装着しなおしました。





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こちらが仕上がった表側の画像です。





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こちらが仕上がった裏側の画像です。




今回の料金は 30,000円です。



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# by wm2016 | 2017-02-13 16:47 | レザージャケット | Comments(0)



今回は、DIESELのレザージャケットのリフォームになります。
ジップを装飾として使ってあるデザイン性の高いジャケットです。


このようにデザイン性の高いジャケットはお見積もりの段階で、
複雑な縫製やデザイン部分を写真に撮って送ってもらうようにお願いしています。


デザインによってはご希望の作業が出来ない場合もあります。
気になる場合はお問い合わせ下さいませ。


今回のお客様のご要望は、
袖丈、-8cm 詰め
着丈、-4cm 詰め

袖先のジップが短くなってもよいとの事でしたので、
今回の袖丈詰めは袖先から詰めます。

着丈を詰めるにはフロントのジップを一度外して、
長さ調節をしなければなりません。






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まずは、全体画像です。







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アームホール部分のアップ画像です。







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袖先のアップ画像です。






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袖をバラしました。






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着丈を詰めるのにフロントジップを外しました。






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袖先とジップをカットしました。





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もちろん、裏地も同じ寸法をカットです。








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袖先を元のかたちに縫い戻しました。
比べると短くなっているのがよくわかります。







続きは
"DIESEL レザージャケット リフォーム 後半"
になります。







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# by wm2016 | 2017-02-13 16:35 | レザージャケット | Comments(0)


今回は去年に何箇所かリペアの作業をさせていただいたジャケットになります。


古めのヴィンテージになりますので、どうしても糸が綿糸で弱ってしまっています。


今回は右側のアームホールの糸が切れてしまい、直して欲しいとのご要望です。


作業前に全体の状態をチェックすると右袖の脇下も糸が少し切れていましたので、

報告しまして、この部分も今後ほつれる事がないように

脇下から袖先まで縫い直しいたしました。




古めのヴィンテージの場合はほつれた箇所を部分的に直すのではなく、

出来るだけ、ほつれた箇所の直線全てを縫い直すようにしています。




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全体の画像です。






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右側アームホールほつれ部分です。







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右袖の脇下部分のほつれ箇所です。





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右袖の下側の直線を全て縫い直します。







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裏地を解いて、裏返しにしました。






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針穴が増えないように出来るだけ元の針穴を拾って縫い直します。
古めのヴィンテージなので縫う前に補強テープで補強しました。








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右袖の縫い直した画像です。






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右側アームホールを縫い直した画像です。

こちらも、右袖同様に補強テープをはって、ぐるっと一周縫い直してます。






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裏地も元通りに縫い直してこれで仕上がりです。


今回の料金は4,000円です。


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# by wm2016 | 2017-02-06 15:10 | レザージャケット | Comments(0)